登山に持っていくおにぎりアイデア|日常と山をつなぐシンプルごはん

山×ご飯

日々の生活で、おにぎりをよく作っています。
朝ごはんやお昼ごはんに、さっと食べられてちょうどいい。

シンプルだけど、具材を変えれば飽きなくて、
気づけば毎日のように握っています。

そんなおにぎりですが、コンビニのおむすびも含めて、
私自身、登山にもよく持って行ってました。

山に以前のようには行けていない今は、
お昼ご飯として、毎日持って出かけています。

今回は、そんなおにぎりのアイデアをまとめてみました。

登山の行動食とは?

登山をしていて、休憩の時に食べる食事。

「行動食」

長時間歩くため、エネルギーを上手に補給することが大切と言われています。

シャリバテで、低血糖状態になっちゃうと、動けなくなってしまうし。
もちろん脱水も怖い。

それを防ぐため、こまめに休憩しつつ、水分&エネルギー補給。

行動食には、歩いている途中の休憩で食べることもあり、
ささっと取り出せて、
パパっと食べられるものが向いていて。

今回紹介するおむすびの他にも、
ナッツとか、ドライフルーツとか、羊羹とか・・・
私は、こんなのが多いかなあと思います。

登山におにぎりを持っていく理由

登山中、身体に必要なものって何だろう・・・?
って、考えてみました。

調べてみると…

  • エネルギー源となる糖質
  • 汗で出ていく塩分、ミネラル。
  • 水分
  • タンパク質・脂質

こんな感じでしょうか。

おにぎりは炭水化物が中心なので、
登山のエネルギー補給に向いているのは、確かに納得。

味がついているので、塩分の補給にもなります。
登山中の場合、味は濃いめのほうが美味しく感じられる気がします。

そして、おにぎりは、
ラップに包んでおけば持ち運びやすいし、
ささっと食べれて、ゴミも少なくて。

そして何より、食べ慣れているもの。

本当に助かる行動食だなぁと思っています。

私が毎日おにぎりを作るようになった理由

日々の生活で、私がおにぎりを作るようになったのは、

忙しい朝に、
お昼ご飯も兼ねてパパっと作れて、
ささっと食べやすいものを・・・
と考えた結果です。

しかも、前日残ったおかずを混ぜたり、
ちりめんやサケなどのお魚を混ぜたりすれば、
栄養バランスも向上するかなぁと。

そんなことを思いながら作っています。

おにぎりのアイデア

炊き込みご飯をおむすびに

おむすびは、
具材を変えれば、レパートリーがどんどん広がる感じ。
それが面白いなぁと。

ふりかけやおむすびの素もたくさん売られています。

今回は、登山を想定して、おむすびの具を考えてみました。

忙しい登山の朝、作るなら…

登山の朝は、早い。
寝不足・・・
寝れるならギリギリまで寝たいので、
起きてからが、めちゃくちゃ忙しい。

そして、朝早すぎて、朝ご飯食べるにも食欲がわかない。

そんな朝、パパっと作って、
朝ご飯として持って、
とりあえず出かけられるように。

登山口にまでの道中で食べたらいいのかな…と思うものを書いてみました。

前日残ったおかずで作るおにぎり

切り干し大根の煮物+塩昆布の玄米おむすび

私の場合、毎日の生活でよく作っているおむすび。
前日の残ったおかずで作るおむすび。

切り干し大根の煮物
ひじきの煮物
ホウレンソウのおひたし…などなど。

おかずの汁を切って、
小さく刻んで、
ご飯に混ぜ込んで・・・
塩加減が足りないときは、塩昆布を入れたり、ちりめんを足したり。

そんな感じでおむすびにしております。

前日のおかずを使っているので、衛生上、早めに食べるのがいいかなと思います。

サケ・ちりめんなどお魚のおにぎり

鯖味噌煮缶で作ったおにぎり

山に入ると、お肉・お魚を自分で持って上がらない限り、
なかなか食べられないので…

登山の朝、タンパク質を食べておきたい…と思うのは私だけでしょうか?

とはいえ、朝からお肉はキツイ…
おむすびであれば、ちりめん・サケ・おかかなど、お魚との相性が抜群。食べやすい。

最近個人的に好きなのが、鯖の味噌煮缶を使ったおむすび。
汁を切って、鯖の味噌煮を白いご飯に投入。
鯖の身をほぐすように混ぜて、おむすびに。

パパっと作れて、お気に入りです。

お気に入り:あいこちゃん金の鯖味噌煮

この鯖の味噌煮缶、かなり好きで。

「原材料:さば(国産)、砂糖、味噌、食塩、(一部にさば・大豆を含む)」

とのこと。
原材料がシンプル。国産のさば使用。
値段もスーパーとかで1個200円弱ぐらい。

登山の際、
どうしてもお肉・お魚といった、たんぱく質を食べたくなるので、
できるなら山にも持っていきたい・・・

そして山に持っていくのなら、缶詰の残ったお汁をどうするか・・・?

ちょっと試しに、残った缶詰の汁をお味噌汁に投入すると、
お味噌汁の味わいも変わるし、美味しく頂けました。

とはいえ、登山に持っていくには、
 ・缶詰は重たい
 ・缶ゴミが出る
というのが、悩ましいところではあります・・・

登山に持っていくのなら…

正直、登山に持っていくなら、
衛生上のことも考えると、

特に夏場は、正直・・・

手作りより、
保存料の入っているコンビニのおむすびを使うほうが、
無難なのかも・・・?

と思っています。

いずれにせよ、登山で長時間持ち歩くのであれば、衛生面は考慮しつつ。
保冷剤&保冷バックなどの対策がいるのかなと。

ここでは、コンビニでも入手しやすいもので、
私が山に持って行っていたものを紹介します。

塩むすび

シンプルな塩むすび。

自分で作るなら、
普通のお塩より、天然塩を使ったほうが、美味しい気がします。
(ちょっと高くなりますけどね)

普通のお塩より天然塩のほうが、マグネシウムなどのミネラル分は多いといわれています。

塩むすびだけだと、他の栄養素が不足しちゃいそうなので、
他の食材も一緒に組み合わせたらいいのかなと思います。

私がかつて、登山に「塩むすび」を持っていっていた理由

実は、このシンプルな塩むすび。
かつて私自身、山によく持って行ってました。

なぜなら・・・アレンジが利くから!

登山では、環境のことを考えて、
ラーメンなどのお汁も捨てずに全部飲むようにしてますが・・・
残ったお汁だけ飲むのは結構キツかったりします。

そんな時、
塩むすびは他の具材が入っていないし、味も塩のみなので、
残ったお汁に投入しても違和感なく。

例えば、かつて(まだ小麦製品を食べてた時)、
よくやっていたのが、

塩むすびを、カレー味のカップラーメンの残ったお汁に入れて、
カレーリゾットに変身。

(ちょっと味が濃くなりますが)

もちろん、塩むすびは、そのままおむすびとして食べても美味しいし。
何より、登山口までのコンビニで売っているので、入手しやすい。

登山の際、塩むすびが1つあると、
アルファ米より手軽だし、
他の食材とコラボ&アレンジできることもあり、
私自身、結構助かりました。

梅干しおにぎり

梅干しは、疲労回復にもいいとも言われています。
さっぱり食べられるのもうれしい。
疲れた身体にありがたい・・・

梅干しは殺菌作用もあるといわれています。
その辺もありがたい食材だなと思います。

酢飯のおにぎり

衛生面を考えると、お酢は腐りにくくするといわれています。
なので、酢飯おにぎりもいいのかなと。

登山に持っていくにあたっては、コンビニで手巻き寿司とかありますしね。
(ただ中身の具は腐りにくいものを選ぶ必要がありますが…)

酢飯おにぎり。
私自身、手作りはまだトライしたことないので、
今後、試してみようと思っています。

山で、白米のアルファ米を使っておにぎりを作るなら…

私の場合、山でご飯を調理する際は、アルファ米は白米。
味がついたアルファ米は苦手で・・・

普通に食べたら美味しいなと思う味でも、
山で食べると美味しく感じないというか・・・
欲しくないというか・・・
なんとなく、受け付けないんです。

シンプルな白米を、自分が慣れ親しんだ味にアレンジするほうが食べやすいんです。
アルファ米は色々なメーカーが出されています。

ふりかけ・おむすびの素・塩昆布などで作ったおにぎり

塩昆布+ちりめん 玄米おむすび

自分の慣れ親しんだ、ふりかけやおむすびの素は、
私にとって、登山中、本当にありがたい存在。

そして、毎日のおむすびを作る上でも、
ふりかけ・おむすびの素・塩昆布などは、
おむすびのレパートリーが広がるし、ありがたい。
ワカメ・ゆかり・ちりめん山椒…いろんな種類が売られています。

山で活躍するアルファ米。
その白米のアルファ米を自分の好きな味にアレンジができる。

そして、山に泊まった際、朝ご飯の時に、
アルファ米でご飯を作って、
好きなふりかけで味をつけて・・・
それをポリ袋のおむすびにして、私は朝ご飯&登山の行動食にしてました。
(きれいな食品用のポリ袋を使用)

↑↑ ただし、これは、衛生面を考えて、早めに食べる前提です。
しっかり冷ましてから、おにぎりを握るのがベター。
特に夏場、保冷剤のない状態で長時間の持ち歩きは、ちょっと怖い・・・
お気に入り:塩昆布

この塩昆布、個人的にかなりお気に入りです♪
 ↓↓↓

私は、元々、塩昆布はあまり得意じゃなかったのですが、
この塩昆布を食べてから、塩昆布の美味しさに目覚めました(笑)

化学調味料などを使っていないのも、嬉しいポイント。

おむすびを作るにも、
キャベツなどとあえてみても、
大活躍する塩昆布。

たまに少しいいものを使うと、心も身体も喜ぶというか。
それだけで、元気になれる気がします。

登山用おにぎりを作るときのコツ

山に持っていくときは、
少し小さめにおむすびを作ったほうがオススメです。
休憩中ささっと食べれるのがいい。
量も調整しやすい。

あとは、衛生面を考えると、

  • 手で触って作らない。
  • 冷ましてから、ラップを使って作る。
  • (一個づつラップで包んだおにぎりを)保冷バックに、保冷剤と一緒に入れる

などなど、色々と注意することはあります。
そして、食べる際も、匂い・味など異変を感じたら、食べないように・・・

登山での食中毒はさけたいので、いろいろと気を配るわけです。

🔷保冷剤は重たいので、代用案🔷
登山の時に保冷剤は重たいので避けたい…
私の場合、保冷したい食材があるときは、保冷剤の代わりに、
凍らせたゼリーやペットボトルを、保冷バックに一緒に入れて持ち運んでます。

まとめ

おにぎりは、日常でも登山でも活躍する、とても便利な食べ物。

・手軽にエネルギー補給ができる
・持ち運びやすい
・食べ慣れていて安心感がある

そんな理由から、私にとっては欠かせない存在です。

登山では、体調や環境によって食べられるものが変わることもあります。

山では食欲が落ちることもしばしば。
なので、お気に入りのおにぎりの味があるだけで、救われる気がします。

これからも、おにぎりをうまく取り入れながら、
日常も、山の時間も楽しんでいきたいです。

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