登山で活躍するアルファ米。
お米を山にもっていって、バーナーで炊くとめちゃくちゃおいしい。
だけど、少々手間がかかる・・・
そんな時、お湯を入れて15分待つだけのアルファ米は、
非常に助かります。
ただ、普通のご飯と比べて、食感が違っている感じがして、
「おいしくないなぁ・・・」
と感じてしまうこともしばしば。
なので、おいしくアルファ米を食べる方法を、試行錯誤しております。
今回は、栗ご飯を試してみました。
栗ご飯の材料
今回使ったのは、この材料。
↓↓↓

- モンベルのアルファ米 100g (1人前。茶碗大盛1杯分ぐらい)
- むき栗 68g 1袋
- 塩 小さじ1/3 ※調節してください。
家で栗ご飯をする際は、お酒を入れたりもするのだけど、
山に持っていって、調理することを想定して・・・
シンプルに塩のみで作ってみました。
今回はモンベルのアルファ米で作りましたが、
アルファ米は色々なメーカーが出されています。
私なりの作り方
サーモス 山専ボトルにお湯を入れて持っていき、
今回は、お出かけ先で調理。
①家での事前準備
- アルファ米を開けて、乾燥剤・スプーンを除去。
- アルファ米に、お塩を入れて、混ぜ混ぜ。
- 口を締めて持っていく。※スプーンを持っていくのもお忘れなく!
山やお出かけ先では・・・ささっと調理したい。
塩を個別にもっていくのが面倒・・・
という気持ちがあり。
今回は、先に、塩をアルファ米に投入してから、お出かけしました。
②お出かけ先で調理
まずは・・・
持って行った、①の塩入りアルファ米にお湯を注ぎ、混ぜ混ぜ。
私の場合、
アルファ米は食感が固いというか、パサパサするというか・・・
そのため、少し柔らかめにしたくて。
お湯の量は多めが好みです。
アルファ米のチャックを締めて・・・15分待つ。
そして、アルファ米ができました!
↓↓↓

むき栗投入!
混ぜ混ぜしたら・・・こんな感じ。
↓↓↓

栗ご飯の完成!!
食べてみた感想
完成した、栗ご飯を温かいうちに。
おおー!栗ご飯じゃん!!
作っていた時は、栗の量が多かったかな・・・と思ったのですが、
実際食べたら、栗は多いほうが美味しい!!
あと塩加減ですが、
登山で食べるなら、もう少し多めのほうが美味しいかなぁという印象でした。
登山をすると、汗で塩分が抜けるからか、味が濃いほうが美味しく感じますしね。
味を見て、調整がいるかなと思います。
ちょっと作りすぎたなと思ったら
登山で、もし食べきれない量を作ったな・・・と思ったら、
おにぎりにして、行動食にしても。
登山中も、おむすびなら食べやすい。
あとアルファ米は、冷えたらなかなか食べにくいのですが・・・
今回の栗ご飯のように、味をつけておいて、おむすびにすると、
冷えても少し食べやすくなる気がします。
サランラップやアルミホイルは、かさばって持って歩きにくいので、
私は、きれいな食品保存用のポリ袋を持っていき、おむすびを作っています。
衛生上、登山で長時間持ち歩くことを考えると、
口を付ける前に、おむすびを先に作っておくのがポイントかなと。
あとは、手で触らない。
ふりかけを入れて作るやり方ですが、参考まで・・・
↓↓↓

ただし、これは、衛生面を考えて、早めに食べる前提です。
しっかり冷ましてから、おにぎりを握るのがベター。
特に夏場、保冷剤のない状態で長時間の持ち歩きは、ちょっと怖いかな・・・
最後に・・・
今回は、アルファ米で栗ご飯を作ってみました。
まぁまぁ美味しくできました!
栗は多めのほうがいいですね。
アルファ米の欠点をカバーしてくれる感じ。
以前、山で「お吸い物の素」を使って、栗ご飯を作ったこともありますが、
私個人としては、塩のみでシンプルな味付けのほうが好みです。
アルファ米のうち、元々味が付いているタイプもありますが、
私の場合、なんでか山で食べると美味しく感じなくて。
身体が受け付けないというか・・・
なので、今後も、「白米のアルファ米」の活用を、考えていきたいなと思います。





