段階的に…ではありますが、ここ2年ほど小麦断ち生活となり。
登山の行動食も見直そうと思っています。
これまで当たり前のように持っていっていたパンやクッキー、エナジーバー。
ふと原材料を見ると、小麦が含まれているものがほとんどです。
「小麦断ちをしつつ、登山では何を食べればいいんだろう?」
最近は登山に以前ほど行けていないのですが、
だからこそ改めて「自分に合う行動食って何だろう?」と考えるようになりました。
実際に山で感じたかつての経験と、日常での試行錯誤。
この記事では、小麦断ちとなった私が、かつての山の経験をもとに、
今後、登山で持っていきたいなと思う行動食について考えてみました。
米中心生活にシフト→結果小麦断ちとなりました
小麦断ちを始めたきっかけは…
自然に触れ、
地産地消を大切にしたく・・・
「日本の米文化を大切にしたい」
という思いや、色々きっかけもあり、
小麦→米中心生活への変更をやってみようかなと軽い気持ちでスタート。
すると不思議なんですけど、
しばらく小麦を食べていなくて、久しぶりに主食で小麦製品をとると・・・
身体に違和感が。
頭がふわ~っとしたり。頭痛がしたり。
そんなことを繰り返すうちに、だんだん怖くなって、
食べられなくなってきたのです。
…とはいえ、小麦完全除去は難しい
小麦は調味料などいろいろなものに使われているため、
完全除去は難しく。
とりあえず、主食や小麦メインのお菓子を避けるようにしています。
今まで、登山での行動食は、
カップラーメンやエナジーバーなどに頼り切りだったこともあり。
小麦断ちの行動食を考えてみようと思ったわけです。
小麦断ちで変わった「行動食の選び方」
今までよく使っていた、
- 菓子パン
- クッキーなどのお菓子
- 市販のエナジーバー
小麦が含まれていることが多いんです。
最近は、普段の生活で商品の裏側をチェックするようになり、
できるだけシンプルなものを選ぶようになりました。
ただ、登山の行動食選びでは、
など、気になる点も多く。
なので、登山の行動食を考えるにあたっては、バランスをとりつつ。
小麦は、完全除去が難しいので、妥協も必要。
シンプル素材は大切だけど、
食べやすいものや、身体が受け付けやすいものを選ぶ方が大切かなぁと。
「食べられるもの」「何を選ぶか」に目を向けようと思っています。
小麦断ちでも困らない|私の行動食
今、日々の生活でお出かけの際持って行っているおやつを中心に、
登山に使える行動食について考えてみました。
おにぎり|小麦断ち行動食の中心的存在
小麦除去となると、登山の行動食のメイン、
特に主食的存在というと、おにぎりになります。
炭水化物。
パパっと食べやすくて、エネルギーになる。
そんな、おにぎりについては、こちらの記事で紹介しています ↓↓
トレイルミックス|歩きながらも食べれる 登山で私の必需品
トレイルミックス(英: Trail mix, scroggin)は、スナックミックス(英語版)の一種である。一般的にはグラノーラ、ドライフルーツ、ナッツなどを混ぜたもの(チョコレートを入れることもある)で、ハイキングの際に携帯する食品として開発された。トレイルミックスは軽量で保存が容易で栄養価が高く、ドライフルーツやグラノーラの炭水化物で素早くエネルギーを補給できるとともにナッツの脂質からも持続的にエネルギーを得られるため、ハイキングに理想的な軽食と考えられている。
Wikipedia 「トレイルミックス」より引用
かつて山によく登っていた時、
トレイルミックスは私の必需品でした。
ドライフルーツとナッツと。
普通のチョコは溶けやすいので、私はマーブルチョコを一緒に入れてました。
それをボトル(ナルゲンボトルみたいなもの)に入れておくと、
そのまま歩きながらでも食べられる。
ジップロックでもいいけど、ボトルだとつぶれない。
ドライフルーツ + ナッツ +α
好きなものを入れて振って混ぜておく。
これが一番便利な行動食。
ドライフルーツ&ナッツなら市販のものでもあります。
↑これは、ナッツとフルーツだけなので、何か他にも混ぜてもいいかもしれません。
ドライフルーツ|軽さに甘さを凝縮。
ドライフルーツは食べやすい。
生の果物に比べて、軽くて持ち運びもしやすい。
登山の時、よく使うエネルギーゼリーやアルファ米などがありますが、
味を身体が受け付けなかったり、飽きたな…と感じたり。
そんなとき、ドライフルーツがあると、私は意外に食べれることが多くて。
ちょっと安心します。
最近、私は、スーパーで見つけたこのレーズンをよく買ってます。
アメリカ産ではあるのですが、有機栽培というのに惹かれて。
国産のドライフルーツより、価格的にお求めやすいのも助かります。
【参考】国産のドライフルーツ
ドライフルーツも、スーパーでなかなか国産のものは見つけられない・・・
また、結構ドライフルーツって、添加物入っているのですが、
このフルーツルーツで扱っているドライフルーツは、国産&無添加。
ありがたい・・・
いろんな種類があります。
トレイルミックスに使うなら、
このヨーグルト用が小さく切っていて使いやすいなと思っています。
↓↓↓
このヨーグルトミックス、実際、私も買って食べてみました。
国産・無添加の安心感。
素朴な甘さがうれしい。
また買いたいのですが、価格がどうしても高くなるのが悩みで(笑)
お財布に余裕がある時に、他の種類も試してみようと思います。
ナッツ|脂質でつなぐスタミナ
ナッツ類は脂質が多くて高カロリー。
ナッツは素焼きのものでもいいのですが、
登山で使うのであれば、
塩味がついたもののほうが、
塩分補給になっていいのかなぁと思っています。
うす塩とのことですが、
塩にこだわった、このミックスナッツが、個人的に気になっています。
干し芋|エネルギーが凝縮
今、日々の生活で、お出かけ先によく持って行っているおやつ。
干し芋!!
この60gで、だいたい2~4切れぐらい。
食べきりサイズかなぁと思います。
羊羹|片手で押し出せて、歩きながらも食べやすい
羊羹も原材料がシンプルで好きなおやつ。
井村屋の押し出して食べられるタイプの羊羹。
中身はこんな感じ。
↓↓↓

登山中、携帯するのにも便利!
歩いている時、ちょっと取り出して食べるのに最適!!
井村屋羊羹は、スポーツタイプのものもあるのですが、
今回紹介したこのノーマルのほうが、原材料がシンプルなので、私個人的は好みです。
ゼリー|保冷剤代わりによく使ってます
一口サイズのゼリーは、私は保冷剤としてよく使っています。
事前に凍らせておいて、
保冷したいもの(おむすび等)と一緒に保冷バックに入れておく。
保冷剤は下山まで荷物になるけど、
ゼリーなら、食べてしまえば荷物が軽くなる(笑)
もし溶けてなければ、
冷たいゼリーとして食べても、ひんやり美味しい♪
夏場の登山には、オススメの行動食かなぁと思っています。
そしてこのノースカラーズシリーズのゼリーは、国産・無添加で。
最近気になっているブランド。
今度買ってみたいゼリーです。
↓↓↓
その他|自分の好きなものを
私が好きなおやつで、行動食に使えそうなもの。
- むき栗:小包装で食べやすい
- 干し柿:1個に糖質・ミネラルが凝縮。
- 大福/おはぎ:昼食のご褒美デザートとして♪(←小麦入りもあるので表示注意!)
- 生の果物(みかん等):重たくはなるけど、山で食べれたら身体が喜ぶ。
などなど。でしょうか。
どれも私が好きなもの達です♪
袋のスナック菓子は、避けるかな…
例えば、ポテトチップス。
味にもよりますが、カルビーも湖池屋も、うすしお味は小麦不使用。
(味によって小麦使用です)
・・・ただ、こういったスナック菓子を持って、山に登ると袋がパンパンに膨らむ(笑)
かさばる&潰れるなど、パッキングの問題が生じるので、
私個人的には、袋のスナック菓子は避ることが多いです…
もし持っていくのであれば、子供向けの小包装のほうが、
食べきりサイズで扱いやすいかなと思っています。
季節によっても行動食が変わりますよね・・・

同じ登山でも、季節によって食べやすさは大きく変わりますよね。
春・夏・秋だと・・・
フルーツとか、ゼリーとか、さっぱりしたものが欲しくなります。
飲み物も冷たいものがよかったり。
あと、暑い時期はチョコレートは溶けるので注意。
あと、おにぎりなどは食中毒や保存方法にも気を配ります。
冬山で変わること・・・
私自身、冬山経験が少ないのですが、ココアなど暖かくて甘いものが欲しくなりますね。
あとは、おにぎりなどご飯が硬くなるのが困るなぁと。
なので、お米製品は工夫がいりますね。
今後の課題としたいと思います。
まとめ|自分にあった行動食で山歩きを!
山での行動食。
小麦断ちだと、主食系行動食は、おにぎりが助かる。
ただ、それだけでは補えない、脂質やミネラル等、他の栄養素も考えると、
他の食材もいるわけで。
そんな時、ナッツやドライフルーツは強い味方。
間食系行動食では、自分好みのトレイルミックスを中心にしながらも、
他の食材も活用しつつ、自分に合った行動食を探していきたいなぁと思います。
色々な食材を組み合わせることで、
それぞれの食材をいかしつつ、
エネルギーもミネラルも補いつつ、
また、山での楽しみも味わいつつ。
自分にあった山歩きを、今後もやっていきたいなと思っています。







