登山大好きで、仕事して、週末は山に登って・・・
という生活を長年していましたが、諸事情あり、
正直、最近はなかなか登山ができておりません。
そんな私ですが、山好きなことには変わりなく。
登山から離れているものの、
登山の経験を通じ、自分の生活に活かせていることはたくさんあるように思います。
今回は、最近思うことについて書いてみたいと思います。
山が教えてくれたことって・・・?
登山は様々なことを教えてくれました。
内面の成長、心の変化は本当に影響が大きくて。
改めて、今思うことを書いてみます。
自分の限界を知ることの大切さ

登山を通して、学んだこと。
「自分のできることには限界がある」
これって、当たり前なんだけど、自分にとっては本当に大きな気づきで。
自分の限界を知っているからこそ、安全登山ができるわけで。
自分の担げる荷物には限界ある。
歩くスピードだって、限界がある。
時間もリミットがある。
それがわかってないと、転倒・滑落リスクや、遭難・事故につながりかねない。
自分の限界を把握し、自分自身・状況を客観視することで、対策が見えてくる。
ルート変更したり、テント泊→小屋泊に変更したり。
自分にあった計画を立てて、対応していくわけですよね。
また自分の限界は、経験・状況によって変化しうるもの。
それを、きちんと把握することは大切だなと思います。
他の人との比較はさらなる悪循環・・・

若い頃、特に10代かな・・・
勉強も、スポーツも・・・何事も上には上がいるわけで。
その状況を、「自分の努力不足だ!私はもっとできるはず!」ととらえていました。
自分より優れている人を見ては、いつも自分を責めて続けている感じ。
だけど、誰かとの比較なんて意味がない。
見つめるべきは自分。
努力することは、非常に大切なことではありますが、
「他の人ができるから…」と、自分の限界を把握せず、
方向性も見失ったまま、ただ、がむしゃらに無理を重ねて頑張るというのは、
自分を疲弊させ、結果うまくいかず、自信なくす・・・
・・・という負のループに陥る危険があります。
そのことに気づかせてもらえたのは、自分の中では非常に大きい気づきだったと思います。
恐怖・不安を抱えるのは悪いことじゃない。

私は心配性なところがあり。
若い頃、初めてのことや失敗を極端に怖がり、動けなくなる・・・
・・・ということは、よくありました。
年を重ね、経験でカバーできるようになったところも、生きやすさにつながっていると思います。
そして、登山という経験。
登山をしていて感じたこと。
恐怖や不安を感じる自分を、そのまま受け入れればいい
天候悪化の際、恐怖や不安があるから、撤退判断ができる。
難易度の高い山に臨む際、自分の能力に不安があるなら、
もっと安全で、自分にあったルートや山域を探せばいい。
結果、安全登山につながる。
確かに、必要以上の恐怖心・不安は、チャレンジを妨げるという側面もあります。
ただ、自分の気持ちを大切に、自分にあったペースで、
チャレンジを続けたらいいんじゃないかなと思います。
今後にどう活かせるか・・・
こんな登山の経験をどう活かすか・・・
自分との付き合い方について、思うところを書いてみます。
不安な心とともに、周りに助けられながら、生きていく

いろいろと登山をしていての気づきなど、思うことを書いてみましたが、
人間はそう簡単に変わるものではなく・・・
自分の考え方の癖など、今でももちろん抱えているわけで。
不安で身動きがとれずに、決断が苦手だったり。
だけど、そんな自分を受け入れつつ。
私の場合は、周りの意見を聞きながら、助けてもらいながら、感謝しながら・・・
小さな決断を積み重ねて、一歩ずつ進んでいけばいいのかなと思っています。
疲れたら、山を見上げる。

山が周りに見えるところに住んでいるのなら、
今の季節、雪化粧した美しい山々が見えるかもしれません。
もし、ビルや建物しか見えない場所に住んでいるのであれば、
しばらく目を閉じて、絶景を前に感動している自分を思い出してみてもいいかもしれません。
週末に、ちょっと遠出して、山の見える場所に行ってみてもいいですね。
登山で、絶景を見て感動した経験があれば、
疲れたり、落ち込んだり、心が折れそうになった時、
山の思い出が、自分自身を救ってくれる気がします。
実際、私は雪化粧した山々を見るのがとても好きで、
ふとした瞬間に山を見上げては、思い出とともに、ふーっと一息。
疲れたら休憩も忘れずに・・・
実際に山に登れなくても、山の景色からエネルギーをもらうとともに、かなり癒されています。
まとめ
登山に行けなくても、自分の生活に登山の経験が活きているなぁ。。。
今回は、そんな思いを書いてみました。
山が教えてくれたこと、自然が自分にもたらしてくれたことは、
本当にまだまだあるわけですが・・・
このブログを通して、勝手ながら少しずつ自分の思うこと伝えていけたらなぁと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。




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