先日の記事でご紹介した通り、
外反母趾対策として、ダイソーのジェルパッドを使う方法を試してみました。
▼前回の記事はこちら
その後、
- 「横アーチだけでなく、土踏まずの縦アーチも支えたい」
- 「インソールとの組み合わせで、もっと快適になるのでは?」
と思い、手持ちのインソールとの組み合わせを試してみました。
- スーパーフィート グリーン
- バネインソール
今回は、その使用感をまとめてみます。
※この記事は、私自身が当時試した使用体験をまとめたものです。
足の状態や原因によって合う対策は異なりますし、逆に悪化させてしまうことも想定されます。
痛みが強い場合や症状が続く場合は、医療機関などへ相談してください。
横アーチだけでなく、縦アーチのサポートも欲しくなった
前の記事で紹介した、
ダイソーの「つま先用ジェルパッド」を使って横アーチを作る方法。
参考にさせてもらった記事
・riica/スポーツサンダルに100均横アーチパットを設定してコンフォートサンダルに
・ricca/開張足・外反母趾にオススメしたい!100均インソールでもできる横アーチパットの設定
元々は、
↓ このダイソーのつま先用ジェルパッドを使って・・・

↓ こんな感じにつける
(つけ方の詳細は、上記「参考にさせてもらった記事」のサイトをご確認ください)

これ、かなり良かったんです。
ただ実際に歩いてみると、
「横アーチだけでなく、土踏まず側のサポートも欲しいな…」
という感覚が出てきました。
そこで試したのが、自分が持っていた、
- スーパーフィート グリーン
- バネインソール
との組み合わせです。
①スーパーフィートのグリーン+ダイソーつま先用ジェルパッド
もともと使っていた、スーパーフィートのグリーン。
縦アーチのサポート感はかなりしっかりしています。
そこに、ダイソーのジェルパッドを、
横アーチを支える位置に追加してみました。
すると、
- 縦アーチ
- 横アーチ
の両方が支えられている感じはかなりある。
ただ一方で。
スーパーフィートのグリーンは、元々アーチが高め。
そこへさらにジェルパッドを追加すると、
私の場合は少し「盛りすぎ」感というか。
足裏に違和感が出る感じもありました。
「支えられている感」は強いけれど、
長時間だと少し気になるかも…。
そんな印象でした。
②バネインソール + ダイソーつま先用ジェルパッド
サイズが違うものの、私が持っているのがこちら↓↓
(今は廃盤なのかも?)
これは、スーパーフィートのグリーンに比べると、アーチはそこまで高くない。
これにダイソーのつま先用ジェルパッドを、
横アーチを作る位置に装着。
私にはこれが一番しっくりくる感じ!
縦アーチも横アーチも、どちらもサポート。
足が靴の中で、正しい位置でキープされててて。
プラス110円で快適性がものすごい向上した感覚。
もともとはつま先の衝撃吸収用のパッドなので、
横アーチ用としては、大きい気もするかな・・・
まぁ、ちょっと使ってみようと思います。
快適なインソールとはこういうことか!と気づく
今回、ジェルパッドで自分にあったインソールをカスタマイズしてみて気づいたこと。
ちゃんとした位置にジェルパッドが置けると、
私が感じたことは、フィット感だけじゃなく、
- 姿勢がよくなる
- 立ったり歩いたりしたときに背筋がちゃんと伸びている感じ
- 足の指がちゃんと使えている感覚
快適なインソールってこういうことか!
という感覚がつかめました。
ただ、ちょっとでもズレたら、身体に違和感。逆効果。
その調整がちょっと難しいですね。
横アーチ用のパッドもあるみたい
ダイソーのつま先衝撃吸収用パッドで代用しなくても、
ちゃんと、横アーチ用のパッドも売られているようです。
↓↓↓
今回私が使ったダイソーのつま先用ジェルパッドだと、
若干大きいというか、盛りすぎ感があるかなとも思うことも。
この方が、ちゃんと横アーチ用に開発されているので、安心感があります。
登山で使うとなると・・・?

実際の登山で使うとなると、
- 長時間の汗・蒸れ
- 歩行中にズレる不安
- 元々のインソールとの相性
- ジェルパッド分、靴の重量増加
など、気になる点も。
特に、ジェルパッドを「後付け」する方法なので、
「元々のインソール性能を邪魔してしまわないのか?」
という不安もあります。
ジェルパッドの位置の調整が難しい
後付けでインソールを補強するパッド類全般に言えることなのかもしれませんが、
どうしても脱いだり履いたりを繰り返していると、ズレちゃうんですよね。
ズレると、ものすごく違和感があり…。
数ミリ位置が違うだけで感覚が変わる気がする・・・
位置があっていないと、股関節や腰痛や・・・
私の場合、逆に悪化しているのでは?との懸念も。(涙)
難しい・・・
なので、ジェルパッドの位置の調整がものすごく重要。
サイズも靴や、インソールによって合う合わないがある気がして。
位置の調整が結構難しいなぁと感じました。
やっぱり自分にあった既製品インソールが欲しいな・・・
やはり、横アーチサポートが最初から一体型になっているインソールのほうが、
元々、性能やサポート機能が計算されていることもあり、安心感があります。
上述の通り、ジェルパッドが位置がずれていると逆効果な気がして(涙)
また、ジェルパッドがズレる度に、位置を調整するのも、結構手間ではあります。
なので、ズレや位置を気にせず毎日続けられるものがいい。
この点では、
やはり一体型になっている横アーチサポートのあるインソールのほうが優れてます。
今回試してたのと同じような快適性を感じられる・・・
そんな
自分にあった既製品インソールが欲しいなぁ・・・
と、ちょっと欲張りにも感じているわけです(笑)
まとめ

今回試してみて感じたのは、
「横アーチだけ」でも、
「縦アーチだけ」でもなく。
自分の足に合うバランスを探すことが大事なんだな、
ということでした。
ダイソーの「つま先用ジェルパッド」を使った横アーチ調整。
そこに、アーチが強すぎないインソールを組み合わせると、
私の場合はかなり快適性が上がりました。
「自分にあったインソールってこういうことか!」
という感覚がつかめたことが、私の中での大きな収穫となりました。
しばらく、普段履きはこれで試してみようと思います。
とはいえ、ジェルパッドがズレたのを使い続けると、
逆に股関節などが痛くなってくる(汗)
ものすごく位置の微調整が大切のようです。
ちょっと注意もいりそうです。
また、登山用としては、
もう少し試行錯誤が必要そうです。
インソールや足の感覚って、
本当に人それぞれで奥が深いですね。
また変化があれば、追記していこうと思います。
参考情報
①ダイソーのジェルパッドを横アーチ調整に使う方法を紹介している記事
(こちらを参考にしつつ、自分の足で位置を調整して試しました)
↓↓↓
・riica/スポーツサンダルに100均横アーチパットを設定してコンフォートサンダルに
・ricca/開張足・外反母趾にオススメしたい!100均インソールでもできる横アーチパットの設定
②日本整形外科学会/「外反母趾」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/hallux_valgus.html
③日本足の外科学会/疾患ガイドパンフレット「外反母趾」
https://www.jssf.jp/general/download/pamphlet_val.pdf






