以前の私は、化粧水や乳液を使っていました。
でも、化粧水や乳液をつけると、
肌がピリピリすることがよくありました。
「肌に合っていないのかな」と思いながらも、化粧水や乳液を使うのは当たり前。
高級なデパートで探してみたり、いろんなメーカーのを試したり・・・
肌のお手入れには必要なものだと思っていたので、
まさかそれを減らしていくことになるとは思っていませんでした。
そんな頃に知ったのが、「肌断食」という言葉でした。
肌にいろいろなものをつけるのをやめて、できるだけシンプルにする。
そんな考え方を知って、私も少しずつ試してみることにしました。
最初から、何もつけなくなったわけではありません
肌断食を始めたのは、1年半ほど前です。
ただ、最初から「今日から何もつけません」としたわけではありません。
まずは、洗顔料をシャボン玉石鹸の洗顔料に変えました。
その後、化粧水を減らしたり、乳液を減らしたり。
少しずつ、肌につけるものを減らしていきました。
最初の頃は、ものすごく肌が乾燥して大変でした。
石けんで顔を洗うと、ものすごくつっぱる。
お風呂から上がると、
「何かつけないとマジ無理・・・」
毎日カピカピのお肌との闘い。
とはいえ、1時間ぐらい経つと、
何もつけなくても、しばらくするとつっぱり感が落ち着くんですよね。
だけど、その1時間がつらくて(涙)
だから、どうしても乾燥がつらいときには、
椿オイルを使って乗り越えたりしていました。
「絶対に何もつけない」と決めていたわけではなく、必要なときには使う。
そんなふうに、自分の肌の様子を見ながら少しずつ続けていきました。
※以前、シャボン玉石鹸に変えた記事を書いています。
よかったら、参考まで・・・
↓↓↓
※以前椿オイルの記事を書いていた時は、まだクレンジングもお化粧もしていました。
当時、保湿を試行錯誤していました。参考まで・・・
↓↓↓
気がついたら、洗った後につっぱらなくなっていた

そんな生活を続けているうちに、あるとき気がつきました。
「あれ? 最近、洗った後につっぱらないな」
石けんで顔を洗った後も。
お風呂から上がった後も。
以前のような、あの強いつっぱり感がなくなっていました。
これは自分ではっきり感じる変化でした。
洗顔料を変えたことも、何か関係しているのかもしれません。
とはいえ、最初はあんなにつっぱっていたのに、
今は保湿剤を使わなくても大丈夫。
めちゃくちゃ不思議なくらい。
気がつけば、そんな状態になっていました。
今は、化粧品は石鹸で落とせるアイブロウくらい
現在、普段使っている化粧品は、
すべて石鹸で落とせるものに変えました。
しかも、毎日使っているのは、ほぼアイブロウだけ。
ちなみに、今使っているのはこれ。
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今はリニューアルしているようで、これかな。
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結果・・・
以前より、お化粧がずいぶんラクというか・・・ほぼ、しなくなりました(笑)
ファンデーションや口紅や・・・普通にメイクをすることもありますが、
その場合も石けんで落とせる化粧品を選んでいます。
(とはいえ、ファンデを落とすときは石鹸で2度洗いしています。
残っている感じがして・・・)
夜は、アイブロウを落とすために、シャボン玉石けんを使っています。
石鹸で落とせると本当にラク。
メイク落としも必要ないので、超シンプルケア。
朝は水洗い。
そして、朝も夜も保湿もしません。
以前の自分からすると、かなりシンプルです。
肌がきれいになった?・・・正直、よくわかりません。

ここまで書くと、
「肌断食をしたら、肌がきれいになったの?」
と思われるかもしれません。
保湿しなくても、肌がつっぱらなくなったのは確かです。
でも、
今でも小鼻の赤みは気になるし。
肌のブツブツも残っているし、年齢とともに気になるところもあります。
だから、「肌断食をしたら美肌になりました」とは、とても言えません。
そもそも肌の状態って、化粧品だけで決まるものではないでしょうし。
食生活もあります。
睡眠もあります。
ストレスなど、いろいろなものが絡んでいる。
この数年の間に、私は食生活も変わりました。
以前と比べ、肌がよくなっているのかもしれないですが、
肌の悩みはまだまだ続いています・・・
でも、今のほうがラク。このシンプルさが好き

それでも、化粧品を減らしたことは、私にとって大きな変化でした。
化粧水をつけて。
乳液をつけて。
メイクをして。
夜になったらクレンジングをして。
そのあと保湿をして……。
以前は、それが当たり前でした。
今は、それがほとんどありません。
朝は水で洗うだけ。
夜は石けんでアイブロウを落とすだけ。
保湿もしない。
使うものが少ないので、買うものも少ない。
超経済的!!
そして、何よりラクですし。
肌のために「あれをしなきゃ」「これを使わなきゃ」と考えることも少なくなりました。
私自身、このシンプルさを気に入っています。
「もっときれいに」より「シンプルケア」が自分にはあってるかな

上述の通り、肌の悩みがなくなったわけではありません。
もっと肌がきれいだったらいいな、と日々感じています。
でも、それでも今の私は、このシンプルな状態が好きです。
「もっと頑張ってお手入れしなくちゃ」と思っていた頃よりも、
今のほうが、自分らしくいられる気がします。
肌がきれいになったから嬉しい!
・・・というより、
余計なことをしなくてもいいことがラク。
そして、
このくらいシンプルなほうが、今の自分には心地いい。
自分にあっているなと。
そんな感覚です。
肌断食が誰にでも合うとは思っていません

ここまで書いてきましたが、肌断食や保湿をしないことを、
誰かにおすすめしたいわけではありません。
私自身、始めた頃はものすごくつっぱりました。
乾燥がつらいときには保湿をしましたし、
肌の状態を見ながら少しずつ減らしてきました。
これは、人それぞれだと思います。
それに、肌断食が本当に肌にいいことなのか?
私自身、正直、まだ疑っているところもあります。
少なくとも、肌の状態によっては、
保湿は本当に大切だと思っています。
保湿すると肌の状態が落ち着くこともあるというのは、これまでの経験から感じています。
なので、半信半疑。
物事、いい面と悪い面、両方ありますし。
ま、一人の参考事例になれば・・・
自分らしく、心地よく暮らすために

美容というと、
「もっときれいになるために何を使うか」ということを考えがちです。
私も以前は、そうだったと思います。
でも、少しずついろいろなものを減らしてみたら、
「本当に自分に必要なものって、そんなに多くないのかもしれない」
と思うようになりました。
肌の悩みや気になるところはある。
本当に保湿しないことがいいことなのかは、半信半疑。
それでも、今のほうがラクで、
今のほうが自分らしい。
だったら、
私はこのくらいのシンプルさでいいのかもしれません。
自分らしく、心地よく暮らすために。
これからも、自分にとってちょうどいい肌との付き合い方を、
無理なく続けていきたいと思っています。





